【人気の睡眠薬】

市販薬のパイオニア!ドリエルはどのくらい効く?

投稿日:2018年7月13日 更新日:

市販の睡眠薬=ドリエルという印象を持っている人は多いのではないでしょうか?
最近ちょっと眠れないんだよね、という時にドラッグストアで買って気軽に試すことができるほど身近な睡眠薬。
テレビCMには好感度の高い女優が起用され、睡眠薬という言葉が持つマイナスイメージとは反対に明るくクリーンな印象もあります。

では実際に、「眠れない」「さっさと眠りたい」という悩みに対してどのくらいの効果があるのでしょうか?

睡眠改善薬「ドリエル」の効果とは

“市販の睡眠薬”という表現をするドリエルですが、正確には睡眠改善薬。
不眠症という病気に対してではなく、「一時的な不眠の解消」のための医薬品です。
医師の処方がなくても購入できるということは、副作用の心配が少ないということ。その分、作用が乏しく感じる場合もあります。

ドリエル

ドリエルの眠気は風邪薬と同じ

ドリエルを飲んで眠くなるメカニズムは、風邪薬や鼻炎薬を飲んで眠くなるのと同じ作用。
ほかの薬では副作用として注意されていた眠気を、ドリエルでは効果として用いているのです。

主成分「ジフェンヒドラミン塩酸塩」の作用についてみていきましょう。
ヒスタミンという化学伝達物質が脳内のヒスタミン受容体とくっつくと、脳の神経細胞が興奮・覚醒状態になります。
ジフェンヒドラミン塩酸塩がヒスタミンの結合を邪魔して脳が覚醒するのを抑える→眠りやすくする、というのがドリエルの睡眠作用。

またジフェンヒドラミン塩酸塩は古くからある抗ヒスタミン薬で、脂溶性が高いという特徴があります。
簡単に言うと、脳に入っていきやすい成分だということ。
脳のヒスタミン受容体に作用しやすいので睡眠へと導きやすいので、睡眠改善薬としての効果が期待できるのです。

ドリエルの飲み方と副作用

医師が説明

ドリエルは就寝の30分前に飲むことが勧められています。
服用後30~60分ほどで眠気が訪れて作用は7時間ほど持続すると言われていますが、効果の感じ方には個人差があります。
寝つけても夜中に起きてしまう人もいるようですが、目が覚めてしまったからといって薬の追加はできません。

また、ほかの医薬品やお酒を飲んでいるときには、ドリエルの服用はやめておきましょう。
薬の作用が強くなり過ぎたり、反対に効果が感じにくくなる場合があります。

ドリエルの副作用が現れる可能性はおよそ4.6%ですが、消化器系では食欲不振や吐き気、嘔吐など、皮膚には発疹や発赤、かゆみなどの症状が懸念されています。
朝起きるときに頭が重く感じたり、日中に眠くなったりするのも副作用のひとつ。
気になる体調の変化があったときは服用を中止して、医療機関を受診して睡眠薬を処方してもらうのが安心です。

ドリエルを使うとき

一時的な不眠とは?

ドリエルの効果は“一時的な不眠症状の改善”です。

毎日続いているわけじゃないけど、なかなか眠れなくてきつい…。
眠りが浅くて疲れが取れず、日中にだるさを持ち越している…。

といった症状を抱えている人は多いのではないでしょうか。
一時的なことでも、眠れないというのはストレスや体調不良の原因になってしまいます。
ちょっと眠れないだけだから、と放置していると症状は悪化して本格的な不眠症になりかねません。

軽度の不眠だと、ただの寝不足となかなか見分けがつかないこともあります。

・寝る時間は決まっていない
・平日の睡眠時間が短い分、週末に寝だめする
・思ったよりも早く起きてしまうことがある
・あまり寝なくても平気
・なかなか寝つけないことがよくある
・仕事が忙しいと深夜まででも頑張ってしまう
・集中力が続かず、いらいらすることが増えた

この中でどれかひとつでも当てはまるものがあれば、実は不眠気味だという可能性があります。
病院に行くほどでない、と考える人は睡眠薬を使って眠るのもひとつの方法。
欲しいと思ったら手軽に買える市販薬は非常に便利ですし、ドリエルを使ったことがあるという人なら通販でドリエル・ジェネリックを買うのもおすすめです。
ドリエルをドラッグストアで買うと12錠入り(6回分)で1500円ほどですが、海外のジェネリックなら300回分で4500円程度とかなりリーズナブル。
製造方法は変わっていますが主成分はそのままなので、なるべく費用を抑えたいという人は試してみてはいかがでしょうか。

ドリエルとドリエルEXの違い

ドリエルEX

ドリエルという商品は2種類あり、「ドリエル」と「ドリエルEX」が販売されています。
どういった違いがあるのかというと、

ドリエル/1回2錠服用、白色フィルムコーティング
ドリエルEX/1回1カプセル服用、ソフトカプセル、ラベンダーの香り

ドリエルEXには有効成分がドリエルの2倍含まれているので飲みこむ際の負担が少なく、体内で溶けやすいカプセル製剤に変わっています。

「EX」がついていると効果がパワーアップしているという印象を持ちそうですが、ドリエルではフェンヒドラミン塩酸塩の含有量に差はありません。
つまり副作用の可能性についても、大きな差はないということです。

価格は、最安値で(2018年6月現在)ドリエル12錠1480円、ドリエルEX6カプセル1670円。錠剤の方が少しだけ低価格ですね。

つまり、目立った差は形状の違いのみ。
ドリエルとドリエルEXでどちらにしようか迷った時には、錠剤を2粒飲むのとソフトカプセル1粒飲むのではどちらが飲みやすいかを目安にチョイスすればいいでしょう。

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